伊東勤 講演会マネージメント

作今、IT起業家たちの成功とともに新しい日本の経済社会がうまれてきました。
新時代は、老若男女の壁を越えた実力主義へと偏重していき従来の日本企業のあり方が変わってきています。上下関係が薄れていく世の中、企業内での上司、部下の関係も希薄になってきています。また、人・社会とのコミュニケーションがとれずに、疎外感からの残虐な犯罪が後を絶たないような時代です。高度成長を遂げた日本社会で私たちが忘れかけているものは、失ったものは何なのか? 伊東勤氏がこれまで歩んできた野球人生で勝ち取った黄金のリーダーシップの精神を紐解きながら、次世代へのメッセージを贈ります。
是非、この機会に社員教育、社員の自己啓発にお役立て下さい。

●講演テーマ
私の野球人生
誇り
野球が教えてくれたこと
夢は必ず実現できる!
※以上4件は、過去の講演テーマ

愛することからはじめよう
黄金時代の司令塔として不可欠な条件 〜コミュニケーション力〜
スポーツの魅力
夢を成功させる為に大切なこと
リーダーシップとは
インドのチャイルド支援から与えられたもの

●プロフィール
伊東 勤(いとう つとむ)
1962年8月29日生まれ 熊本県出身 血液型O 右投げ右打ち。
熊本市立託麻西小学校ー熊本市立東部中学校ー熊本県立熊本工業工業ー埼玉県立所沢高校
1981年にドラフト1位で西武ライオンズに入団し、2003年に現役引退。
2004年から2007年まで監督。現在はNHK野球解説者。共同通信社でコラム『マスク目線』、週間ベースボールでは『プロフェッショナル配球考』をそれぞれ連載中。
主なタイトル:
ベストナイン(1985年ー88年、90年ー92年、97年、98年、2002年)
ゴールデングラブ賞(85年ー88年、90ー92年、94年、95年、97年、98年)
日本シリーズ出場(83年、85ー88年、90ー94年=90年には優秀選手、97年、98年)
オールスターゲーム出場(84ー98年=85、88年には優秀選手)

好きな言葉:感謝
資格:熊本誘友大使
家族:妻と一男一女


漆器 山富


全国でもまだあまり知られていない伝統的工芸品の指定を受けている四国・香川漆芸。
その歴史と屈指の漆芸は藩政時代、藩主の保護と理解のもとに発展し、幾多の名工、巨匠を輩出してきました。
昭和24年に商工省から重要漆工集団地として指定された後、51年2月には、四国では初めて国の伝統的工芸品の指定を 受けています。芸術的な環境と天分に恵まれていた香川の漆器を、これほどまでに開花させたのは、水戸から茶や花を愛した松平頼重公が高松入封し、漆器や彫刻をすすめ、名工を育てた歴史があるからです。
なかでも、香川漆器の始祖である玉楮象谷が、中国伝来の漆塗技法と我が国独自の技法を融合させ、新しい分野を開拓した功績が、現在の香川漆芸の礎となったのです

香川漆器の老舗製造卸店である創業90年を誇る漆器 山富。
古くから伝わる讃岐漆工芸により、製品はすべて国産ムク材と天然の樹液である漆をつかい、丹念な手塗り作業によって仕上げてあります。

漆器 山富 www22.tok.com/home/yamatomi/

新四ブランド発表会


パテック・フィリップやショパールの日本総代理店として長年の実績を誇る一新時計株式会社が、2007年春に新たな時計ブランドをスタートさせました。
このレセプションでは、一新時計という企業ブランドとしての再認識を狙い、4ブランド合同のラウンチングイベントを提案。会場には、各ブランドの特徴を活かし、高級ブランドにふさわしい会場デイスプレイと雰囲気づくりを提案。有名百貨店やホテルなどで、数々の企画催事を手がけてきた一新コマースならではの行き届いたPRイベントとなりました。プレス来場誘致からプレスリリースの作成、配信。会場の什器デザイン・設営、当日の進行運営までを実施しました。

一新時計オフィシャルサイトは www.isshin.com


NFC 2008春夏/秋冬 コレクションプレス会


ニューバランス社のブランドメッセージ「美しくスポーツする」に連動し、「Let's take a Balance in your life !バランスのよい生き方を!」 というテーマを提言しました。各コレクションのファッションウオークやトークを披露し。各会にプレス関係社約150名を誘致しました。

■2008 春夏コレクションプレス会
日時:2007年7月23日(月)
場所:恵比寿 EAST GALLERY

■2008 秋冬コレクションプレス会
日時:2008年1月21日(月)
場所:恵比寿 EAST GALLERY

※プレス関係者300名誘致


岡倉天心シンポジウム広報活動


東京藝術大学創立120周年記念事業の一環として、美術学部による「岡倉天心シンポジウム」における広報活動の委託業務を受け、広報担当としての シンポジウムを2007年10月5日・20日、11月10日の合計3回実施しました。